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最近、数学系の趣味が複素数から4次元図形に変わりました。
相変わらず変人扱いされそうな趣味です。
3次元空間の世界に生きる私には正確に把握することは出来ませんが、それがまた面白いと感じます。
正24胞体とかの3次元上で相当する図形が存在しないやつの形を想像するという意味不明な行動に出ています。
超立方体はきっと四角い感じでしょうし、正5胞体はきっと尖った形なんでしょうが……
3次元上ではありえない対称性を持つ正24胞体は……きっと、多少四角くて均整のとれた形なんでしょう。
もちろん、3次元の図形も趣味のうちだったりします。
小学生時代、夏休みの自由研究で正多面体と準正多面体について調査したのは今でも忘れません。
今でも92種類のジョンソンの立体を全部紙で作ってやろうとか軽く思ってます。
相変わらず変人扱いされそうな趣味です。
3次元空間の世界に生きる私には正確に把握することは出来ませんが、それがまた面白いと感じます。
正24胞体とかの3次元上で相当する図形が存在しないやつの形を想像するという意味不明な行動に出ています。
超立方体はきっと四角い感じでしょうし、正5胞体はきっと尖った形なんでしょうが……
3次元上ではありえない対称性を持つ正24胞体は……きっと、多少四角くて均整のとれた形なんでしょう。
もちろん、3次元の図形も趣味のうちだったりします。
小学生時代、夏休みの自由研究で正多面体と準正多面体について調査したのは今でも忘れません。
今でも92種類のジョンソンの立体を全部紙で作ってやろうとか軽く思ってます。
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